長崎さるく

10月10日(土)11日(日)と長崎に行きました。
多くの観光客でにぎわう長崎、おくんちが9日に終わったばかりだというのに、流石に観光の街です。
大学の同窓会出席が訪問の目的でしたがその翌日長崎散策しました。

東京から来ていた友人とホテルで朝食をとったあと出島和蘭商館跡へ。
鎖国時代に唯一西洋に開かれていた人工の島「出島」。
明治以降周辺の埋め立てが進み1904年(明治37年)に出島はその姿を消しました。
その歴史的価値を未来に残そうと復元事業が進み、その当時の街並みを再現したエリアです。
その少し先には出島ワーフ、長崎港を眺めながら飲食ができるしゃれた屋台が並んでいます。
すぐそばに長崎県美術館も。
このあたりは私の大学時代とは全く様変わりしてとっても素敵なスポットになっています。
美術館にはここ3年ほどに2回ばかり訪れていたので、東京から久しぶりに訪れた友人を案内できました。

友人と別れてから思案橋、カステラの福砂屋本店、史跡料亭花月と花街の面影を残す丸山町界隈を散策。
吉宗で茶碗蒸しと蒸し寿司の一番オーソドックスなお昼を頂き(友人に花月に誘われたけど前日までに12時2名以上予約という制約がありあきらめました。)坂本龍馬が設立した亀山社中を復元した亀山社中記念館へ。
今一番人気のスポットらしく多くの観光客でいっぱい。それも若い男性やカップルが多いのは福山雅治人気でしょう。私も来年の大河ドラマの予習です。

いつもはジーンズなのに、今度はスーツ、パンプスという格好で荷物を持ち、長崎の坂を上り降りして本当によく歩きました。

旅の土産は、おお!家に戻ったら靴が傷だらけになってた。


福砂屋本店
 

花月


風情がある丸山の坂。
 


龍馬のブーツ像
 
  

シルバーウィークに



 例年、古湯映画祭に行っている9月、今年の連休は熊本に用があり、ついでに温泉にでもとあちこち旅館やホテルを探しましたがちょっと気の利いたところはひと月ほど前にどこも満室、やっととれたところが山鹿の小さな宿で、21日に一泊してきました。

 山鹿は和紙と糊だけで作るという山鹿灯篭が有名、小さな町ながら参勤交代の足跡が残る豊前街道はちょっと京都のような趣です。八千代座という芝居小屋で連休などの夜に行われている「山鹿風情物語」という催しに夕食後旅館から送迎バスで出かけ、勇壮な山鹿太鼓と山鹿灯篭を頭に載せて踊る幽玄な雰囲気の盆踊りを楽しみました。

 その「八千代座」は明治43年に建築の江戸時代の伝統的な芝居小屋でこのような小屋は九州では「嘉穂劇場」とここだけ。
新宿の末広亭のような内観は大正レトロな趣もあり、1階の桟敷席とそれをぐるっと取り囲むような2階席からなります。特に様々な広告を集めた天井画は見事でした。
 
 昭和40年代に庶民の娯楽の多様化により閉鎖状態が続き老朽化が進む中、取り壊しになりそうな八千代座に心を痛めた老人会が「瓦一枚運動」で募金を募り屋根を修復、復興への活動を始めました。その後昭和63年国重要文化財に指定され、平成2年市民手作りで行われた「玉三郎舞踏公演」が復興への大きな風となり八千代座の名を一躍全国へと広めるようになったのです。
最近見た「幸せはシャンソニア劇場から」みたいないいお話です。
 
 10月には渡辺美佐子の一人芝居「化粧」、11月には坂東玉三郎の特別舞踏公演が行われるようです。このような小屋で観るのもまた乙なものでしょうね。

 さてさて、「古湯映画祭」に行けなかったのが心残り、「アジアフォーカス」も少しくらいは見たいけど。もうすぐ閉館してしまうシネテリエ天神にも、と家に戻ると頭の中はまたまた映画モードです。
そうそうイオンシネマの9月中の招待券も2枚残ってたっけ。  

XPからVISTAへ

NECのVISTAパソコンを買いました。
5年9ヶ月使ったVAIOがだんだん動きが遅くなり、パソコンの前で作業している時間と待機している時間が同じくらいにかかるようになったので(ひとつは毎日のように更新されるセキュリティソフトのためですね)、今回初めてノートパソコンを買ってみました。
CPUは 「Core2 DUO」でメモリーも1G増設して2GBにしました。
やはりサクサクと動きますね。これでストレス解消です。
ノートは高いと思っていら今はほとんどデスクトップと変わらないのですね。
無線LANにしたのでリビングでテレビ見ながらパソコンできてこれは便利です。
しばらくは2台併用で、少しずつデータの移行を行うつもりです。
データ移行もUSBメモリーフラッシュなる便利なものがあるから以前に比べて本当に簡単のようです。

「てれすこ」
「憑神」の時と同じようなつまらなさ、いやいや面白いところもあるけど、なんだかつまんない、映画でした。
お客は見事にシニアの方ばかりでした。
面白い日本映画ないのでしょうか。
最近では「オリオン座からの招待状」がまあ良かったけど・・。
(2007/11/26 109シネマズ)

さて日本映画といえばチネチッタの1月は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」です。
配給会社さんもイチオシの作品。お楽しみに。


  

天神に「LOFT」



映画「パンズ・ラビリンス」の帰り、高速バスの車窓から。

11/15、もとジークス天神にLOFTオープン。
やっと福岡にもLOFTが進出です。
博多駅には「東急ハンズ」も来るとか・・。
このあたりは「CASSINA-IXC」、その少し先には「ACTUS」、
そのACTUSが入っているビルBiViには「Bo-Concept」も入りちょっとしたインテリアエリアに。

インテリア、雑貨好きの私はちょっと楽しみです。