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<title>Days of　Movies</title>
<link>http://capra.sagafan.jp</link>
<description>観た映画の鑑賞ノートです。時々好きな音楽のことも。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Fri, 01 Jun 2007 22:56:34 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Wed, 30 Sep 2009 21:08:35 +0900</lastBuildDate>
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<title>候考賢「珈琲時光」、アン・ホイ「生きていく日々」とフォーラム</title>
<description>福岡アジア文化賞２０周年記念事業として映画の上映会とフォーラム「スクリーンを通してみたＮＩＰＰＯＮ」が２７日ＩＭＳホールで開かれました。フォーラムのゲストは福岡アジア文化賞の受賞者の候考賢監督とアン・ホイ監督、映画評論家の宇田川幸洋氏、東京国際映画祭「アジアの風」プログラミングディレクターの石坂健治氏、という豪華な顔合わせです。両監督の日本映画とのかかわりや、台湾や香港で日本映画がどのように受け止められているかというような内容でしたが、和気あいあいとした雰囲気で楽しいフォーラムでした。両監督の日本映画との出会いについて候考賢監督の日本映画との最初の出会いは「三日月童子」（１９５４年）で、「里見八犬伝」や「丹下佐膳」「宮本武蔵」などのちゃんばら映画を好んで見たとのこと。怪談や文芸映画も御覧になったそうですが、岩下志麻がとてもお好きなようで、ずっと憧れていらっしゃって、近年になって初めてお会いになった時「お互いこんなに年をとってから会ってしまって・・」とおっしゃったとかで、なんだかともてかわいらしい面を見せていらっしゃった候考賢監督でした。日本映画はよく台湾でもかかっていたそうですが、１９７２年日中国交正常化とともに国交が途絶えてしまい日本映画も入ってこなくなったそうです。その後見た日本の映画は岩井俊二監督の「Love Letter」や「リング」、最近では「天地人」も御覧になったそうです。国の政策により映画も大きな影響を受けるということ、話は戦後日本の映画史的な様相も。アン・ホイ監督は黒澤明がお好きで黒澤作品はほとんどご覧になっているようでした。意外なことに台湾の小津と言われる候考賢監督も、アン・ホイ監督も最初の小津体験では眠ってしまったそうで、小津や溝口との出会いはヨーロッパ経由だったそうです。アン・ホイ監督の「客途秋恨」は大分でも撮影が行われ、実際アン・ホイ監督のおじさんは大分在住で「客途秋恨」が大分の「シネマ５」で上映された時は田井館長がそのおじさんを招かれ、監督とお会いになったという素敵なお話まで聞くことができました。アン・ホイ監督の新作はラブコメディ、候考賢監督も新作の準備中だそうです。候考賢監督はなんと最初は歌手志望だったそうですが、オリビエ・アサイヤス監督の新作は候考賢監督のドキュメンタリーで、なんとその中で歌声も披露されているらしく、今日のフォーラムでかなりお茶目な監督の素顔を拝見したばかりなので、この映画も楽しみです。なお福岡市立図書館にはアジア映画の名作がたくさん収蔵されており、今回の「珈琲時光」「生きてい行く日々」もその中からの上映。石坂氏がこのようなアジア映画のアーカイブは世界一であり、福岡の人たちは幸せだ、というようなことも言っておられました。そして今回のイヴェントは無料だったのです。とても充実した時間を過ごしました。（2010/1/27　ＩＭＳホール）昨日チネチッタの２０周年記念上映会も無事終わり、ホッとしたところ。http://homepage2.nifty.com/cinecitta/report2010.html２月３月はちょっとアルバイトに行くことになり、映画も厳選して見なければいけません。それで１月はちょっとがんばって１５本見ました。「生きていく日々」のお母さんにとても元気をもらったような気がします。この映画のことはまたそのうちに。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e181403.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 23:27:56 +0900</pubDate>

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<title>2009年キネマ旬報ベスト１０発表</title>
<description>映画誌「キネマ旬報」の２００９年公開作品のベストテンと個人賞が発表されました。【日本映画】①ディア・ドクター②ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ③劔岳　点の記④愛のむきだし⑤沈まぬ太陽⑥空気人形⑦ウルトラミラクルラブストーリー⑧サマーウォーズ⑨誰も守ってくれない⑩風が強く吹いている【外国映画】①グラントリノ②母なる証明③チェンジリング④チェイサー⑤レスラー⑥愛を読む人⑦アンナと過ごした四日間⑧戦場でワルツを⑨スラムドッグ＄ミリオネア⑩イングロリアス・バスターズ【文化映画】１位「沈黙を破る」【個人賞】日本映画監督賞  木村大作「劔岳　点の記」 日本映画脚本賞  西川美和「ディア・ドクター」 主演女優賞  松たか子「ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～」 主演男優賞  笑福亭鶴瓶「ディア・ドクター」 助演女優賞  満島ひかり「愛のむきだし」「プライド」「クヒオ大佐」 助演男優賞  三浦友和「沈まぬ太陽」 新人女優賞  川上未映子「パンドラの匣」 新人男優賞  西島隆弘「愛のむきだし」 外国映画監督賞  クリント・イーストウッド   自分のベストテンと比べるのがちょっと楽しみだったりしますが、納得なベスト作品でした。「愛のむきだし」と「チェイサー」を見なかったのが後悔されます。「愛のむきだし」は４時間という上映時間にめげ、「チェイサー」は残虐な描写に恐れをなしてパスしました。おそらくベストテンに入るだろうな、と思いつつ・・・。文化映画に佐賀出身のジャーナリストであり映画監督である土井敏邦氏の作品が選ばれました。シエマでの映画上映と講演会も素晴らしかっただけに嬉しいニュースでした。「戦場でワルツを」は今ＫＢＣで公開中、とても楽しみな作品です。遅れてシエマでも上映されるのでどちらかで必ず見たいと思います。今日は佐賀にしてはすごい雪、福岡で映画の予定もあえなく中止。読書の一日になりました。「ザ・ロード」タイムズ紙の過去１０年間のベスト１００冊の中から選ばれた上位１０冊のベスト１の栄誉を受けた本。核戦争か何かで（原因は明かされない）、崩壊したアメリカをさまよう父と息子のサバイバルの旅を描いた作品です。すでに映画化されていて父親役にヴィゴ・モーテンセンが扮しています。http://wiredvision.jp/news/200912/2009122520.html原作は「血と暴力の国」（映画『ノー・カントリー』の原作）のコーマック・マッカーシー。ラストは涙で文字が霞んでよく読めませんでした。こんな天気になるとは思わず、昨日県立図書館で借りてきていてよかったです。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e175951.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 22:23:02 +0900</pubDate>

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<title>２００９年映画私的ベスト１０</title>
<description>１．グラントリノ２．チェンジリング３．フロスト×ニクソン４．母なる証明５．沈まぬ太陽６．扉をたたく人７．マイケル・ジャクソン　ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ８．レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで９．愛を読む人１０．ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～今年はなんといってもクリント・イーストウッドの年でした。「グラン・トリノ」「チェンジリング」の２本は強く心に刻まれ、「グラン・トリノ」はオールタイムベスト１０に入るくらい好きな映画となりました。イーストウッドは監督作の「インビクタス　負けざる者たち」（マット・デイモン、モーガン・フリーマン主演）が早くも待機中。映画「沈まぬ太陽」に、小説「運命の人」、テレビドラマ「不毛地帯」と山崎豊子も印象に残りました。それならば「１Ｑ８４」の村上春樹も。来年公開の「ノルウェーの森」が楽しみです。「懺悔」「キャデラック・レコード」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「風が強く吹いている」「ジュリー＆ジュリア」なども入れたかった作品です。２００９年はチネチッタが２０周年を迎え、マイケル・ジャクソンが５０歳で亡くなり、映画「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」は３回見て、ずっとマイケルのＣＤを聴き、息子が秋に結婚して、ちょっと忘れられない年になりそう。今年最後の映画は一度はチケット完売で見れなった「ジュリー＆ジュリア」、一年を締めくくるにはハートウォーミングで心にも美味な作品でした。劇場での鑑賞本数は１５１本でした。付記（日本映画、外国映画別ベスト１０）日本映画１．沈まぬ太陽２．ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～３．ハゲタカ４．風が強く吹いている５．ディア・ドクター６．ジェネラル・ルージュの凱旋７．サマー・ウォーズ８．精神９．空気人形１０．重力ピエロ外国映画１．グラントリノ２．チェンジリング３．フロスト×ニクソン４．母なる証明５．扉をたたく人６．マイケル・ジャクソン　ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ７．レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで８．愛を読む人９．キャデラック・レコード１０．そして私たちは愛に帰る</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e171824.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 00:21:23 +0900</pubDate>

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<title>森正洋の全仕事展</title>
<description>県立九州陶磁文化館で開催されている同展に昨日出かけました。（11/23まで開催）全仕事というだけあり数多くの作品と森氏の仕事を紹介した雑誌やスケッチブックなど充実の展示内容でした。会場ではiPodの貸出があり、展示物を観ながら解説を読むことができました。展示物にキャプションをつけなくてすむ、というコンセプトでのiPod　活用らしいです。森氏の作品は日常使いのものがほとんどですから、展覧会で飾るというより日常の空間にあってそのデザインの素晴らしさを発揮するものでしょう。そういう意味でも作品の展示方法については、今後は自然と暮らしに溶け込むような形式をとりたい、そうするとそこにキャプションがあるのは不自然なのでiPodで説明を見てもらおう、という意図らしいです。そこでちょっと思い出したのが映画「夏時間の庭」でした。あのお屋敷に無造作に置かれていた芸術品の数々。それが美術館に展示された時、なんとなく可哀そうな存在に見えてしまったのでした。日常に芸術のある暮らしの贅沢さ、森さんの食器のデザインも日常の暮らしを豊かにしてくれるものであるということでは共通するものだと思いました。（圧巻の平茶碗）（どれもどこかで見た、実家にあったというような食器たち）２時からは１４代今泉今右衛門氏、田中右紀氏（陶芸・造形作家、佐大准教授）、宇治章氏（九陶学芸員）の方のトークショーが開催されました。今右衛門氏が森正洋の無印良品の仕事をとても評価されていたのがとても印象的でした。デザイン、材料、価格、販路といろんな目線でトータルにバランスがとれた仕事だと述べておられました。（無印良品）（素敵なテーブルコーディネート）この展覧会は無料の上、写真撮影ＯＫというところもよかった。２１日は有田陶磁の里プラザでも「有田ちゃわん祭り」（11/21～11/25）が開かれていて、多くのお客さんで賑わっていました。「匠の蔵」のシリーズの第５弾「贅沢なシチュウーボウル」が発売。シチューの無料試食会があり、行列ができる盛況ぶり、もちろんそのシチューボウルで供される”かぼちゃのニョッキのシチュー”は器が素敵なこともありおいしかった。この日の有田はイヴェントがたくさん。炎の博記念堂文化ホールでは「有田マイセン姉妹都市３０周年記念芸術文化交流」の催しが行われ、武村八重子さんのピアノ独奏と新国立劇場トップダンサーによる「バレエ　白鳥の湖　ハイライト」がありました。トップバレリーナによる「白鳥の湖」のいいとこどりの舞台はため息が出るような美しさ、本当に白鳥に見えて、おなじみのクラシックの名曲と相まって大いに感動しました。１１月とは思えない寒い一日でしたが有田で文化、芸術を満喫しました。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e159430.html</link>
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<category>アート</category>
<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 22:51:15 +0900</pubDate>

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<title>「母なる証明」</title>
<description>映画はいつも一人で見ますが珍しく友人と待ち合わせで４人で映画を見ました。ソラリアシネマはマイケルとウォン・ビンでとても混雑していました。１番でやっている「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」にも未練を残し（映画の後に拍手したい、というささやかな希望で）、でもすこぶる評判の「母なる証明」を鑑賞。「母なる証明」広い野原に立つうつろな目をした母親が手をくねくねと突然踊りだすオープニングシーンから、たちまちこの映画に引き込まれました。（一度聞いただけで耳に残るようなインパクトのある音楽もいい）女子高校生殺害の罪を着せられた息子の無実を晴らすべく自分で真相をつきとめようとする母親の奮闘ぶりが凄い。母とはここまで強く逞しくなれるのか。母親と息子の過去、殺された女子高校生の本当の姿など驚くべき事実がどんどん明らかになってきます。絶望の淵に立ちながら、苦労や不幸を飲み込んでどこまでもハードボイルドな母親の姿ゆえにか、重い内容の映画なのに観終わった印象は意外にさばさばとしたものでした。映画を観ていると、時としてあのシーンのあれはどうなったのかな、みたいな疑問が残ることがありますが、この映画は伏線がきちんと張られていて、とても丁寧に作られているのでそんな不満がなく膝を打ちたくなるような場面もしばしば。その上でいろんな解釈ができそうな余地も残してあり、とにかく観た後にいろいろと話したくなる映画でした。イケメンのウォン・ビンがちょっと知的障害のある青年を演じて、彼の女性ファンはどう見たのかな、と心配までしたくなるくらい、かっこ悪いです。この役は本当に難しかったと思います。第２のスタートに選んだ映画だそうです。素晴らしい演技でした。しかしなんといっても母親役のキム・ヘジャ、母親の情念を圧倒的な存在感で演じていました。全てにおいて妥協を許さず徹底的にやってしまう（時として観るのが辛くなりますが）この韓国映画のパワーには驚かされます。全く凄い映画でした。（2009/11/4　ソラリアシネマ）</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e153661.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 23:06:12 +0900</pubDate>

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<title>マイケル・ジャクソン　「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」</title>
<description>これはまさにコンサートの高揚感。コンサートものは映画館のSRDだとかDTSだとかの大音響が本当に効きます。ライブがかなわない今となってはせめて映画館の大きなスクリーンで。しかしそのかっこよさといったらさすがにマイケル・ジャクソン！心から感動しました。歌も踊りもとてもリハーサルとは思えないくらいきちんと歌い踊っています。（本番となるとどれだけ素晴らしいのでしょう。）ダンサーのインタビューや、マイケルとスタッフとのやり取りもさしはさまれていますがほとんどステージ上のマイケルのパフォーマンス映像で構成され、ライブ会場にいるような臨場感がありました。歌の素晴らしさ、ダンスの巧さ、完璧なライブを目指そうとするプロ意識、そのすべてが「キングオブポップ」の所以だと思いました。コンサート用に新しく撮影された「スリラー」の映像はティム・バートンの映画みたいで、これは映画館の大きなスクリーンで見るのが正解みたいなすごい映像で、これがステージ上のマイケルといっしょになって映されるシーンは本当にワクワクさせられました。一曲につきいくつものリハーサルのテイクが用いられているので何通りにも替わるマイケルの衣装も楽しい。しかし一番はやはり「ビリージーン」を歌うマイケル。衣装はシンプルなパンツとシャツで、それだけにダンスの素晴らしさ、マイケル本人の魅力が際立ち、この映画中一番かっこいいマイケルの姿、本当に素敵でした。こんなに元気な姿を見せていた彼があのように突然いなくなってしまうなんて。環境保護にも熱心に取り組んでいたマイケル、最後の最後までマイケルの思いがたくさんつまっていました。音楽だけでなくマイケル自身に触れたような、マイケルの人への愛、地球への愛であふれた、感動的な映画でした。ちょっと涙なしには見れません。もう一度見に行こうと思います。（2009/10/29　イオンシネマ佐賀大和）</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e151347.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 16:43:27 +0900</pubDate>

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<title>長崎さるく</title>
<description>１０月１０日（土）１１日（日）と長崎に行きました。多くの観光客でにぎわう長崎、おくんちが９日に終わったばかりだというのに、流石に観光の街です。大学の同窓会出席が訪問の目的でしたがその翌日長崎散策しました。東京から来ていた友人とホテルで朝食をとったあと出島和蘭商館跡へ。鎖国時代に唯一西洋に開かれていた人工の島「出島」。明治以降周辺の埋め立てが進み1904年（明治３７年）に出島はその姿を消しました。その歴史的価値を未来に残そうと復元事業が進み、その当時の街並みを再現したエリアです。その少し先には出島ワーフ、長崎港を眺めながら飲食ができるしゃれた屋台が並んでいます。すぐそばに長崎県美術館も。このあたりは私の大学時代とは全く様変わりしてとっても素敵なスポットになっています。美術館にはここ３年ほどに２回ばかり訪れていたので、東京から久しぶりに訪れた友人を案内できました。友人と別れてから思案橋、カステラの福砂屋本店、史跡料亭花月と花街の面影を残す丸山町界隈を散策。吉宗で茶碗蒸しと蒸し寿司の一番オーソドックスなお昼を頂き（友人に花月に誘われたけど前日までに１２時２名以上予約という制約がありあきらめました。）坂本龍馬が設立した亀山社中を復元した亀山社中記念館へ。今一番人気のスポットらしく多くの観光客でいっぱい。それも若い男性やカップルが多いのは福山雅治人気でしょう。私も来年の大河ドラマの予習です。いつもはジーンズなのに、今度はスーツ、パンプスという格好で荷物を持ち、長崎の坂を上り降りして本当によく歩きました。旅の土産は、おお！家に戻ったら靴が傷だらけになってた。福砂屋本店　花月風情がある丸山の坂。　龍馬のブーツ像　</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e99047.html</link>
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<category>etc.</category>
<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 15:37:08 +0900</pubDate>

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<title>シネテリエ天神で「冷たい水」</title>
<description>久しぶりの本格的な雨の中、福岡の映画の友人と一緒にシネテリエ天神で「冷たい水」を観ました。シネテリエ天神は10月12日に閉館するのでこれがこの映画館での私の映画の見おさめになるでしょう。シネテリエ天神で初めて映画を見たのはたぶん「パリ空港の人々」だったと思います。それ以来本当に素晴らしい映画をたくさん見せてもらいました。「トレインスポッティング」が大ヒット、アルモドパルの「オール・アバウト・マイ・マザー」も補助椅子が出ていました。大好きな「ブラス」、感動の涙を流した「北京バイオリン」、これも大入りで最前列の席で見た「ヒトラー、最期の12日間」、心に残る映画は枚挙にいとまがありません。「実録・連合赤軍　あさま山荘への道程」「靖国」と硬派の作品も上映してくれていました。パヴェリアがなくなり、またひとつミニシアターが福岡の街から消えていくのは本当にさみしいことです。単館系の作品でも入りそうなものはシネコンが持っていく状況ではミニシアターの経営は本当に苦しいものがあるのだと思います。そのせいなのか最近はやたらとＤＬＰプロジェクター上映というのも増えてきて、映画をみるのにフィルムかどうかを確認する癖までついてしまいました。しかし、それでも映画館が存在するだけでも映画ファンにとってはありがたいことなのだと、シネテリエの閉館に際して思います。シネテリエは16日からは成人映画を上映する「天神シネマ」として再オープンします。女性にも入りやすい雰囲気にしたいと支配人も言っておられましたので、また新しい文化を育んでくれるのでは、と期待したいところです。オープニングは「おくりびと」の滝田洋二郎監督特集です。そのうち一度、挑戦してみたいものですが、行けるかな。http://www.yu-raku.co.jp/pink/index1.html「冷たい水」「夏時間の庭」がとてもよかったオリビエ・アサイヤス監督の未公開作。「ジャニス・ジョプリン、ボブ・ディラン、ドノヴァンなどのロックの響きが思春期の躍動と焦燥と分かちがたく結びつき・・・・青春映画の傑作」というHPの解説で俄然観たくなった映画でしたが実際、廃れたシャトーに集まり、ロックとマリファナで踊り明かす高校生たちがかけるこれらのロックミュージックは時代の空気を見事に感じさせ、CCRがこんなにかっこよくスクリーンに響いたのも初めてでした。「夏時間の庭」に通じる部分もあり、雨の日に、シネテリエ天神で見た最後の映画は思い出に残るものになりました。（2009/10/2　シネテリエ天神）</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e142598.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 00:58:12 +0900</pubDate>

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<title>「アジア・フォーカス」でヤスミン・アハマド「タレンタイム」</title>
<description>今年は１本も無理かなと思っていた「アジア・フォーカス」でしたが３本観ることができました。「ゴーン・ショッピング」（シンガポール）、「テヘランの孤独」（イラン）、「タレンタイム」（マレーシア）の３本。その中で一番良かったのが「タレンタイム」です。「タレンタイム」同じ高校に通う生徒の恋や、家族との関係、友情などをマレーシアの文化や宗教の違いなどの社会的背景の中でみずみずしく描いていました。マレーシア社会は貧富の差もかなりあるようです。女子生徒の住む家はジム・トンプソンを思わせるとても素敵なインテリアでとても裕福。方や男子生徒の家はとても質素な感じで、お母さんはヒステリックに大声をあげていました。民族間の問題も横たわる、そんなマレーシア社会の現実の一端を知ることができました。しかしこの映画の大きな魅力は音楽です。高校の音楽コンテスト「タレンタイン」に出場する生徒たちが主人公の物語なので、音楽がとにかく素晴らしかった。家族を想い、恋する人を想って歌う高校生のパフォーマンスは本当に感動的でした。マレーシア映画は初めてでしたがトラン・アン・ユンの「青いパパイヤの香り」を見たときと同じような新鮮な驚き。多民族国家のマレーシアらしくいろんな表情を見せています。ヤスミン・アハマド監督の作品は今年の春にシネラのマレーシア映画の特集で上映され、映画を見たわけではないのにこの監督の名前だけがなぜか心に残っていました。７月に脳出血で急逝されたのでこの作品が遺作になってしまいました。次回作は日本で撮影する予定だったと聞きます。こんな素晴らしい才能を持った監督が５１歳にして亡くなるなんて本当に惜しいことです。（2009/9/27　エルガーラホール）追記ヤスミン・アハマドは「タレンタイム」の後に「チョコレート」という短編を撮っています。これが正真正銘の最後の仕事で以下のサイトで観ることができます。http://15malaysia.com/films/chocolate/以下のブログではヤスミン監督のＣＭが見れます。とても素敵な作品です。http://umikarahajimaru.at.webry.info/200907/article_24.html</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e140765.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 23:11:07 +0900</pubDate>

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<title>シルバーウィークに</title>
<description>　例年、古湯映画祭に行っている９月、今年の連休は熊本に用があり、ついでに温泉にでもとあちこち旅館やホテルを探しましたがちょっと気の利いたところはひと月ほど前にどこも満室、やっととれたところが山鹿の小さな宿で、21日に一泊してきました。　山鹿は和紙と糊だけで作るという山鹿灯篭が有名、小さな町ながら参勤交代の足跡が残る豊前街道はちょっと京都のような趣です。八千代座という芝居小屋で連休などの夜に行われている「山鹿風情物語」という催しに夕食後旅館から送迎バスで出かけ、勇壮な山鹿太鼓と山鹿灯篭を頭に載せて踊る幽玄な雰囲気の盆踊りを楽しみました。　その「八千代座」は明治４３年に建築の江戸時代の伝統的な芝居小屋でこのような小屋は九州では「嘉穂劇場」とここだけ。新宿の末広亭のような内観は大正レトロな趣もあり、１階の桟敷席とそれをぐるっと取り囲むような２階席からなります。特に様々な広告を集めた天井画は見事でした。　　昭和４０年代に庶民の娯楽の多様化により閉鎖状態が続き老朽化が進む中、取り壊しになりそうな八千代座に心を痛めた老人会が「瓦一枚運動」で募金を募り屋根を修復、復興への活動を始めました。その後昭和63年国重要文化財に指定され、平成２年市民手作りで行われた「玉三郎舞踏公演」が復興への大きな風となり八千代座の名を一躍全国へと広めるようになったのです。最近見た「幸せはシャンソニア劇場から」みたいないいお話です。　　１０月には渡辺美佐子の一人芝居「化粧」、１１月には坂東玉三郎の特別舞踏公演が行われるようです。このような小屋で観るのもまた乙なものでしょうね。　さてさて、「古湯映画祭」に行けなかったのが心残り、「アジアフォーカス」も少しくらいは見たいけど。もうすぐ閉館してしまうシネテリエ天神にも、と家に戻ると頭の中はまたまた映画モードです。そうそうイオンシネマの９月中の招待券も２枚残ってたっけ。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e138992.html</link>
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<category>etc.</category>
<pubDate>Thu, 24 Sep 2009 00:05:38 +0900</pubDate>

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<title>「グッド・バッド・ウィアード」「ちゃんと伝える」</title>
<description>「グッド・バッド・ウィアード」セルジオ・レオーネ監督「続・夕陽のガンマン　地獄の決斗」の原題が「The Good, The Bad and The Ugly」でこの映画のタイトルをそのままいただいたような「グッド・バッド・ウィアード」はストーリーも3人の男の宝探し、「続・夕陽のガンマン」へのオマージュとでもいうような作品である。「続・夕陽のガンマン」の名シーン、クリント・イーストウッドとイーライ・ウォラック、リー・バン・クリーフの息も詰まるような決斗シーンも再現されている。韓国映画お得意のバイオレンスシーンには少々辟易だが、列車強盗、大爆発、銃撃戦、いろんなものをつめこんで、サービス満点。終始笑わせてくれるソン・ガンホと病的に残忍でクールなイ・ビョンホン（白いシャツが似合っている）、とにかくスマートでかっこいいチョン・ウソンと、3人の個性が見事に際立っている。いろんな部族やら革命軍やら日本軍まで出てきてこちらの頭の整理がおいつかなくなるも、ラスト３０分の広大な砂漠での馬と車とバイクの砂塵を巻き上げながらの銃撃戦は映画ならではの一大スペクタクルで大いに楽しませてくれた。特に馬上でライフルをくるっと回して撃つチョン・ウソンのかっこよさと言ったら、韓国の役者ながら、まるで西部劇の大スターのようなオーラが出まくっていてこのシーンのためにこの映画を撮ったのではないか、と思うほど。お人よしでどんくさかったソン・ガンホも、サイコな役どころのイ・ビョンホンも、まあチョン・ウソンだけは終始かっこよかったけど、最後は役者の存在感をしっかりと感じさせ、この映画はこの3人のための映画なのだと思った次第。韓国では大ヒットで子供から大人まで観ているそうですが、結構残虐なシーンも多いのに子供が見ても大丈夫なのかな。ともあれ韓国製大活劇、スクリーンの大画面で楽しみたい映画ではあります。付記：アジアフォーカスでもないのに入場前の列、まだまだ韓国イケメン俳優の人気を実感。ソラリアシネマの2番がほぼ満席状態でした。私のお隣さん、ソン・ガンホの演技に笑い、イ・ビョンホンの残忍なシーンでは思わず顔を覆い、途中居眠りもされたりして、ほとんどが女性の映画館の中は大好きな俳優さんたちを暖かく見守っています、というような雰囲気が漂っていました。（2009/7/2　ソラリアシネマ）「ちゃんと伝える」園子温監督作品で見たことあるのはあとチネチッタで上映した「気球クラブ、その後」。この2本しか見ていないというのも、とても偏った見方をしているものだと思います。エグザイルのＡＫＩＲＡはなかなか堂にいったもので、素直な感じがとてもよかったけど、奥田瑛二扮する父が高校の体育教師にはとても見えなかった。いつまでも存在すると思っていたあなたの大事な人が突然いなくなるとしたら・・という本当は誰にでも起こりうることを淡々と描いていた。映画を見ているときには気がつかなかったけど、それがとてもよく表れているシーンがあった。それは入院中の夫（奥田瑛ニ）を毎朝見舞いに行く妻（関根恵子）が乗るバス、なじみになった若い運転手さんが「いつもの病院までですね」と声をかける。ある朝バス停で運転手さんがドアを開けるとそこには毎日待っているはずだった彼女はいない。劇中何度も出てくる「ちゃんと伝える」という言葉。監督は亡くなったばかりの父へこの映画をささげています。（2009/7/2　ユナイテッドシネマ・キャナルシティ）いつもきれいなキャナルの寄せ植え</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e131902.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2009 23:51:39 +0900</pubDate>

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<title>「キャデラック・レコード」</title>
<description>（右の写真は小さいけど中身充実のパンフ）なんともごきげんな映画である。ポーランド移民のレナード・チェス（エイドリアン・ブロディ）はキャデラックを乗り回すことを夢見てシカゴのサウスサイドにナイトクラブをオープンする。ギター１本でシカゴにやってきたマディ・ウォーターズの演奏を聴いた彼はビジネスになると直感しチェス・レコードを立ち上げる。こんなシーンがある。ウィリー・ディクソンが「マディの歌は素晴らしいけどどれも同じように聞こえる、インパクトのある曲が必要だ」と言って「フーチー・クーチーマン」を提供し曲は大ヒットを記録する。有名なこの曲を私は最初オールマン・ブラザーズの演奏で聞き、そこからマディ・ウォーターズを知ることになったけど、その作者がウィリー・ディクソンだったのだと、この映画で知らされた。というようにその曲が生まれる様子なども描きながら、アメリカ南部の綿花畑の労働歌として誕生したブルースがどんなふうにロックンロールにつながっていくのか、そしてイギリスの若者にまで影響を及ぼしていったかが、ミュージシャンの人間模様を折り込みながらとてもわかりやすく描かれている。劇中流れるブルースナンバーには思わずリズムをとりたくなるほど。ブルースマンを演じた役者の歌のうまさにも驚かされた。製作総指揮をつとめたビヨンセの歌と演技の素晴らしさは言うまでもなく、彼女が扮するエタ・ジェイムスとレナードの関係、ウォーターズとその妻、家族同様のリトル・ウォルターとの関係などは、ブルースファン以外の観客を楽しませる要素もたっぷりで、飽きさせない。１９５０年チェス・レコードが誕生し、５６年エルビス・プレスリーのデビュー、時代は６０年代へ。ローリング・ストーズから大きなリスペクトを得たマディは海を渡る。ラストシーンもなかなか素敵だった。（2009/8/29　ソラリアシネマ）昨日福岡の浄水通りを散策しました。しゃれた感じのパン屋さんがオープンしていました。べスパが可愛かったので写真を撮りました。パンはもちろん美味しかった。三越地下２階でも販売しているそうです。http://www.buonobuono.co.jp/</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2009 15:24:38 +0900</pubDate>

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<title>「マン・オン・ワイヤー」と、「阿修羅展」</title>
<description>今日の佐賀新聞の書評欄に紹介されていた本「マン・オン・ワイヤー」。高さ４１１メートルのワールド・トレードセンターで綱渡りをしたフランスの若き大道芸人フィリップ・プティによる手記です。書評には「綱渡りの場面では文字を追うだけで背筋が震えてくる」と書かれています。実際　映画のそのシーンはもう背筋がゾクッとするくらいに見ている方も緊張しました。この本読んでみたいものです。大道芸人はペンを持たせても人を魅了するのですね。「本書は『史上もっとも美しいテロリスト』から、この地で夢半ばで命を奪われた人々への追悼の詩であり、夢を失いかけた人々を勇気づける『美しすぎるエール』なのかもしれない。」と結ばれています。（最相葉月・ノンフィクションライター）（2009/8/23佐賀新聞）この映画チネチッタで９月１１日（金）に上映します。百聞は一見にしかず、この本当に美しい綱渡りを大きなスクリーンで是非体感してください。今日やっと「阿修羅展」に行ってきました。多いだろうとは思っていましたが、この混雑は去年の東京の「フェルメール展」と同じくらい。待時間５０分の表示どおりチケットを買ってから展示会場に入るまでほぼ１時間かかりました。当然のことながら阿修羅像の周りは人の列が３重くらいに取り囲んでいて、場内スタッフの男性が時間を計って「せーの」と回らせていました。正面、横、後ろと鑑賞したいですから回る方向をきめてみな一緒に回らせないと収拾がつかなくなるわけです。老若男女を問わないこの人気ぶり、県外ナンバーもいっぱいで高速１０００円も人気に拍車をかけたようです。真夏の日差しが照りつける今日の太宰府、阿修羅像は涼しげな美しい顔で佇んでいました。</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Mon, 24 Aug 2009 00:32:39 +0900</pubDate>

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<title>「沈黙を破る」土井敏邦監督ガザ現地報告会</title>
<description>佐賀出身のジャーナリスト土井敏邦氏は昨年暮れから今年初めにかけてイスラエルによる攻撃で甚大な被害を受けたパレスチナを取材、その時に撮影されたものを土井氏の解説を交えて観るというとても贅沢な催しがシアターシエマで開催されました。（この映像はＮＨＫの「ＥＴＶ特集」でも放送されたそうです。）私が少しパレスチナ問題に興味を持つようになったのは映画「約束の旅路」と、時を同じくして「パラダイスナウ」を見てからですが、たまたまインターネットで「パラダイスナウ」を調べていた時に見つけたのが土井氏のＨＰでした。佐賀県出身であることにびっくりし、その後佐賀で実際にお話を聞く機会もあり、本にサインなどもしていただいたので、今回の催しもとても楽しみにしていました。今日は映像もたっぷり見れてその後に土井氏のお話も聞けて本当に中身の濃い２時間でした。（ドリンク付きで５００円でした。シエマ様様です。）さすがに参加者も多く、ＳＴＳの取材も来ていました。人的被害にばかり目が行ってしまいますが、それだけでなく農作物や工場などを破壊されどうやって生きていけばいいのか、と途方にくれるパレスチナの人の姿に胸が痛みました。パレスチナ問題は勉強しなくていい、今同じ時代にパレスチアナの地でこんなことが起きていることを知りその人たちの気持ちになって考えてみてほしい。国際化とは英語やフランス語などが話せることではなく日本以外の国の人の痛みを感じることができること、という土井氏の言葉が印象的でした。またジャーナリストとしての土井氏の「私はパレスチナ側に立ちます」というはっきりとした意思表明はとても清々しく感じました。村上春樹氏も「私は常に弱い者の側に立ちます」というようなスピーチをしていました。報道、そしてジャーナリストは公平、中立であらねばならないということはよく聞きますが、実際取材する人たちへの思いなくしては命を懸けた取材などはできるものではないだろうと思います。土井氏が３年の歳月をかけて取り組んだパレスチドキュメンタリー映像作品のうち４作目「沈黙を破る」が完成。シアターシエマにて１８日（土）から公開されます。４部作をすべて観たいですけど、近いうちにＤＶＤになるそうですので、まずは「沈黙を破る」を見たいと思います。「パレスチナ問題は勉強しなくていい」とおっしゃっていましたが、大学の講義を聴いているような（それも退屈ではない）とてもいい勉強になりました。今日は「１Ｑ８４」も読み終え、ブログも本当に久しぶりに書いて、ちょっとばかり頭を使った一日でした。</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 16 Jul 2009 23:36:50 +0900</pubDate>

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<title>「レオナール・フジタ展」「白州次郎と正子の世界展」</title>
<description>３月１５日（日）「すばらしき乳白色」で一躍エコール・ド・パリの寵児となった藤田嗣治の初期の作品から晩年の細部の装飾まで手がけた「平和の礼拝堂」まで天才画家フジタの実像にせまる展覧会が福岡市美術館で開催されています。昨年国立西洋美術館の「フェルメール展」に出かけたとき、ちょうど上野の森美術館で開催していてましたが福岡開催が分かっていたので楽しみにとっておいた展覧会です。フジタの絵ではカトリックに改宗後に書かれたちょっといたずらっぽい表情の子供の絵がとても好きです。子供がいなかったフジタにとって画家が描いた子供たちが自分の子供たち。最晩年を過ごしたエソンヌ県の「ラ・メゾン＝アトリエ・フジタ」の部屋も再現されていていましたが、その外観などはさすがに画家のセンスの良さがうかがえるものです。今回８０年ぶりに里帰りとなる大作「構図」とそれに対をなす「争闘」の連作２点は修復を経ての日本初公開でこの展覧会の一番の見どころ。混雑するだろうと美術館に開館時間に到着、美術館の無料の駐車場に停めることができました。昼前に出る頃には有料の駐車場にも入庫待ちの車の列が。早起きした甲斐がありました。買った図録、絵、写真、解説（仏文つき）、豪華な装丁と申し分ない内容で２５００円ととてもリーズナブルな価格でお勧め。素晴らしい展覧会でしたからこの本もじっくりと読んでみようと思います。３月１９日（木）福岡アジア美術館で開催中「白州次郎と正子の世界展」ＮＨＫで放映された影響でしょうか平日の速い時間にも関わらず年配のご婦人方で結構混んでいました。かく言う私もドラマを観た一人ですが、白州正子さんのことはこれまで少し見聞きしたことはあったものの次郎氏のことは今回初めて知った次第でした。ケンブリッジ留学時代に身につけた本物の紳士の素養と１８０センチというもって生まれた容姿のカッコよさ、戦後日本でＧＨＱと対等に渡り合い、最後までカントリージェントルマンという生き方を貫いたことには、ただただ憧憬の念を覚えるばかりです。そしてそんな男にはそれにふさわしい女が現れるのです。独特の審美眼を持ち数々の名随想を残した韋駄天白州正子。会場には麻生太郎のお母様の写真などもありましたが、麻生さんも育ちは負けないくらいにお方ですから、着る物だけはいつもとても上質のものをお召しになっていますね。ＮＨＫのドラマも最終章は８月の放送とか、続けて放送してくれたらよかったのに。友人とアジア美術館前の福銀１Ｆ「鈴懸」でカレーを頂き、お彼岸のおはぎ（これ本当に美味しかった）を買って帰りました。どちらの展覧会も岩田屋のＡＺカードで前売り料金１１００円になりました。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e81229.html</link>
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<category>アート</category>
<pubDate>Sun, 22 Mar 2009 15:48:46 +0900</pubDate>

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<title>第81回アカデミー賞発表</title>
<description>「おくりびと」外国語映画賞受賞！「つみきのいえ」短編アニメーション賞！　という嬉しい結果が出ました。アカデミー賞発表の日は朝からテレビにかじりついてリアルタイムでその発表を観るというのが、毎年恒例のお楽しみ。今年は日本の作品が２本もノミネートされでより身近な賞になりました。そして短編アニメーションに続き「おくりびと」まで賞をとってしまいましたね。外国語映画賞他もみなよさそうな作品でしたから、本当にびっくりでした。今年の司会はヒュー・ジャックマン。歌って踊っての大活躍。これまでの司会はコメディアンが務めることが多かったアカデミー賞ですが今回はとってもスマートでほどよいユーモアとしゃれた演出、受賞者のコメントに巻きの音楽が流れることもなく、スムーズに進行して華やかでありながら、きちんとした感じの授賞式でした。ビヨンセと対等に歌い踊ったヒュージャックマン、たいしたものですね。今年の新しく素敵な演出のひとつが主演賞、助演賞のプレゼンターをこれまでの受賞者が5人出てきてそれぞれにノミネートされた俳優にメッセージを贈るというもの。ベテラン俳優から祝福されるノミネートされた俳優の表情がとてもよかった。これは今後も続いてほしいなと思います。以下発表された順番に結果を記します。助演女優賞ヴィオラ・デーヴィス　「ダウト」●ペネロペ・クルス　「それでも恋するバロセロナ」エイミー・アダムス　「ダウト」タラジ・Ｐ・ヘンソン　「ベンジャミン・バトン」マリサ・トメイ　「ザ・レスラー」脚本賞ダスティン・ランス・ブラック「ミルク」脚色賞サイモン・ビューホイ　「スラムドッグ・ミリオネア」長編アニメーションアンドリュー・スタントン「ウォーリー」短編アニメーション加藤久仁生　「つみきのいえ」美術賞ドナルド・グレアム・バート「ベンジャミン・バトン」衣装デザイン賞マイケル・オコナー「ある公爵夫人の生涯」メイクアップ賞グレッグ・キャノン「ベンジャミン・バトン」撮影賞アンソニー・ドッド・マントル「スラムドック・ミリオネア」ゴードンＥソーヤ賞エド・キャットマル　短編実写映画賞ヨケン・アレクサンダー・フレイダンク　「トイランド」　（ドイツ）助演男優賞●ヒース・レジャー「ダークナイト」ジョシュ・ブローリン「ミルク」フィリップ・シーモア・ホフマン　「ダウト ～あるカトリック学校で～」マイケル・シャノン　「レボリューショナリー・ロード／燃え尽きるまで」ロバート・ダウニー・ジュニア　「トロピック・サンダー／史上最低の作戦」長編ドキュメンタリー賞「マン・オン・ワイヤー」短編ドキュメンタリー賞「スマイル・ピンキ」視覚効果賞　プレゼンターはウイル・スミス「ベンジャミン・バトン」音響編集賞　プレゼンターはウイル・スミス「ダークナイト」リチャード・キング録音賞　プレゼンターはウイル・スミス「スラムドッグ・ミリオネア」編集賞　プレゼンターはウイル・スミス「スラムドッグ・ミリオネア」クリス・ディケンズジーン・ショーハルト友愛賞　プレゼンターはエディー・マーフィージェリー・ルイス作曲賞　プレゼンターはアリシア・キーズ、ザック・エフロンＡＲラフマーン「スラムドッグ・ミリオネア」歌曲賞　プレゼンターはアリシア・キーズ、ザック・エフロンＡＲラフマーン‘Ｊａｉ　ＨＯ‘「スラムドッグ・ミリオネア」外国語映画賞　プレゼンターはリアム・ニーソン「おくりびと」監督賞　プレゼンターはリース・ウイザー・スプーンダニー・ボイル　「スラムドッグ・ミリオネア」主演女優賞　アン・ハサウェイ　「レイチェルの結婚」（シャーリー・マクレーンが紹介、あなた歌もうまいのね、これからも期待できるわと言われ感極まっていました）アンジェリーナ・ジョリー　「チェンジリング」（ニコール・キッドマンが紹介）メリッサ・レオ　「フローズン・リヴァー」（原題）（ハル・ベリーが紹介）メリル・ストリープ　「ダウト～あるカトリック学校で～」（ソフィア・ローレンが紹介）●ケイト・ウィンスレット「愛を読むひと」（マリオン・コティアールが紹介）主演男優賞リチャード・ジェンキンス　「ザ・ヴィジター」（原題）（エイドリアン・ブロディが紹介）フランク・ランジェラ　「フロスト×ニクソン」（マイケル・ダグラスが紹介）●ショーン・ペン「ミルク」（ロバート・デニーロが紹介）ブラッド・ピット　「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」（アンソニー・ホプキンスが紹介）ミッキー・ローク　「レスラー」（ベン・キングズレーが紹介）ショーン・ペンのスピーチ、オバマ大統領就任の喜びと、同性愛者結婚反対に対する抗議、俳優業にとどまらす社会運動家らしいものでした。ブラピとアンジェリーナの夫婦受賞はさすがになかったけどキラキラと輝いている本当に美しいカップルでした。作品賞　プレゼンターはスピルバーグ●「スラムドッグ・ミリオネア」「愛を読む人」「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」「フロスト×ニクソン」「ミルク」ということで「スラムドッグ・ミリオネア」圧勝のアカデミー賞でした。主演男優賞は「ザ・レスラー」のミッキー・ロークにとって欲しかった気もしますが、ほぼ納得の結果。「つみきのいえ」の加藤久仁生氏の英語のスピーチ、「サンキュー・マイ・ペンシル」はいいですねえー。本当気持こもっていました。滝田監督も英語でシンプルに感謝を述べておられました。社会問題やちょっと重い題材の作品が多かった外国語映画賞の中で人の死を悼むという普遍的なテーマだれが見ても優しい気持になる映画で、今の時代に好かれたのでしょう。嬉しいです。</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Mon, 23 Feb 2009 17:07:12 +0900</pubDate>

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<title>コールドプレイとクラプトンライブ</title>
<description>21世紀最高に美しいロックバンドと言われるコールドプレイ、グラミー賞3部門受賞で今とっても輝いている彼らの待望の来日公演に出かけました。2月14日（土）神戸ワールド記念ホールです。以前2nd「静寂の世界」を初めて聞いた時はどれも同じ曲に聞こえてあまりピンこなかったのですが、一番新しいグラミー受賞のアルバム「Ｖｉｖａ　Ｌａ　Ｖｉｄａ」ですっかりファンになりました。このひとつ前のアルバム「Ｘ＆Ｙ」の美しさと完成度の高さ、そしてあらためて１st、２ndをじっくり聞いてますます大好きに。ライブが見たいと思っていた矢先の来日公演でした。ライブの楽しさってこれよね！という素晴らしいライブ。楽曲がいい、ステージの演出がすごい、ボーカルのクリス・マーティンの人柄がよさそう、グラミー受賞でメンバーみんなご機嫌でとにかくサービス満点の最高のパフォーマンスを披露してくれました。スモークがたかれた会場にはレーザー光線が、「ラヴァーズ・イン・ジャパン」のときは桜吹雪のような紙片が会場を舞い、「イエロー」では大きな黄色い風船がたくさん観客の手から手へはね、風船がわれると中から白い紙吹雪が散るという演出。2階のスタンド席からは、ステージと会場全体が見渡せて本当にきれいでした。ＣＤで聞くときは静かな印象ですがライブは完全にロックバンド、中でも「Viva La Vida」（iPodのＣＭ曲）の観客の盛り上がりはすごかった。とにかく観客はみなとてもよく乗っていて（関西のお客の乗りはほんとにいいようです）会場とステージが一体となった感動的なライブで、わざわざ神戸まで出かけた甲斐がありました。その前日2月13日（金）は大阪城ホールでのエリック・クラプトンのライブ。都合よく関西で二つのライブが続いたのでこちらにも。ブルース中心で中におなじみのナンバーを挟むというここのところ定番のようなステージ。普段やっているセッションを日本のファンのためにやってきて演奏してるという感じで、ファンにとってはそこでクラプトンがギターを弾いているというだけで幸せでしょう。さすがに「レイラ」のときは観客もここぞとばかりに盛り上がっていました。クラプトンのコンサートは年齢も若干高いので皆さん静かに席についてみてらしてこちらも安心して座って聞いていられるから楽チンです。神戸の旧居留地を散策し、有名なバリスタがいらっしゃるということで有名な大丸のカフェでお茶を飲み、神戸の夜景を眺めて、久しぶりの神戸を楽しんだ休日でした。</description>
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<category>音楽</category>
<pubDate>Fri, 20 Feb 2009 00:13:03 +0900</pubDate>

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<title>２００８年の個人的映画ベスト１０</title>
<description>おそくなりましたが、けじめとして２００８年に観た映画のベスト１０です。昨年観た１８２本の映画の中で、どうしても後半に観た映画が印象に残りがちですのでＨＰの採点表に★４つつけたものから選びました。順位はとりあえずつけましたが好きだった映画１０本というかんじです。外国映画１．ラスト・コーション２．つぐない３．君のためなら千回でも４．やわらかい手５．マルタのやさしい刺繍６．ＪＵＮＯ　ジュノ７．イースタン・プロミス８．魔法にかけられて９．ゼア・ウイル・ビー・ブラッド１０．僕らの未来へ逆回転次点・ホットファズ　俺たちスーパーポリスメン番外・白い馬・赤い風船（旧作なので）日本映画１．おくりびと２．クライマーズハイ３．連合赤軍　あさま山荘への道程４．トウキョウソナタ５．母べえ６．犯人に告ぐ７．闇の子供たち８．靖国９．接吻１０．青い鳥日本映画に骨太な作品が多かったと思います。それにしても選んだ日本映画は明るい作品が少ないですね。でも「マルタのやさしい刺繍」に元気をもらい、「魔法にかけられて」で夢を見て、「僕らの未来へ逆回転」で心地よい涙を流してやっぱり映画っていいな、と締めくくった２００８年でした。今年はチネチッタ２０周年。これからも心の琴線に触れるような作品を上映できたらと思います。またせっせと、福岡まで映画を見に通わなければ。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e65531.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 22 Jan 2009 00:31:07 +0900</pubDate>

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<title>今年の終わりに</title>
<description>ほぼひと月ぶりの日記になりました。その間いろいろなことがあり、映画もちょっと見れなかったりしたものの１２月中旬からやっといつものペースを取り戻して一応見たい映画も見て大晦日を迎えました。今年見た映画の本数は１８２本でこれまでの最高記録でした。「キネマ旬報」のベスト１０に投票すべく日本映画と外国映画のベスト１０を選考中。クリスマスイヴに福岡で観た「マルタのやさしい刺繍」と「Ｐａｒｉｓ」がとっても素敵だったのと、１０９シネマズで観た「ミラーズ」があまりに怖かったのが強烈に印象に残る１２月でした。「ザ・ローリング・ストーンズ　シャイン・ア・ライト」のストーンズの面々のバイタリティ（いいお年なのにスリムなロック体型、ステージを走り回って息もきれない体力にも尊敬の念）に元気をもらいました。１１月武道館のＴｈｅ　Ｗｈｏのライブには大いに感動、佐賀で聞いた小沼ようすけのギターソロライブも素晴らしかったです。１月のＢＯＮ　ＪＯＶＩコンサートから始まって２月のＰｏｌｉｃｅ、ビルボードライブのＳＭＶ（スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ビクター・ウッテン）と本当に大好きなミュージシャンのライブが見れて幸せな年でした。まさかポリスとフーが生で聞けるなんて思っていもいなかったので余計に。今年福岡で見れなった「ディスコ」と「フー・アメージングジャーニー」がシアター・シエマで１月に上映されるので何よりも先にかけつけます。今年映画の鑑賞本数が増えたのもシエマが去年オープンしたからでしょうね。チネチッタの作品選びには苦労しますが、いろんな映画が佐賀でたくさん見れるのはいいことです。また新しい年にいろんな（映画はもちろん、音楽、本、そして人）素敵な出会いがあることを願って。</description>
<link>http://capra.sagafan.jp/e63255.html</link>
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<category>映画</category>
<pubDate>Wed, 31 Dec 2008 23:51:39 +0900</pubDate>

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<title>最後の「ロードショー」</title>
<description>映画雑誌「ロードショー」が２００９年１月号をもって休刊することになりました。私が映画をよく見るようになって最初に読んでいた雑誌が「ロードショー」でした。映画の情報はインターネットで十分に事足りる昨今、時代の流れと言えばそうかもしれませんが一抹のさみしさを感じます。今日最後の「ロードショー」を買ってきました。「永久保存版　３７年の歴史」創刊号からの表紙や作品賞、男優賞、女優賞などが３７年の軌跡の特集記事が組まれています。映画を見た当時のことまで思い出されました。あの頃も今もほとんど変わらずに映画を見ている自分、少しくらいは成長しただろうか、とかそんなことを考えながらページをめくりました。「ロードショー」はなくなるけど映画は永遠ですね。最後の「ロードショー」表紙の言葉　は　”映画にForever Love！”　来年は久々に付録のスターカレンダーでも飾ることにしましょう。</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 16:42:13 +0900</pubDate>

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